nakumelo’s blog

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歯根膜炎闘病記~迷走~

  歯根膜炎を三叉神経痛と思い込み、ならば神経科及びペインクリニックで診てもらおうと思った私。しかしこの過程で、病院対応の現実を思い知らされることに。

  まず、地方ということもあるのか、ペインクリニックとか神経科というのがかなり少ない。あっても週一の午前中にだけ専門医が来てくれるとか、そんなもんなんです。あとは、そこへたどり着くまでには内科だの整形外科だので診てもらって紹介状を貰ってこないとダメとか、そんなんもザラでした。
   また、地元でも有名な、テレビドラマのロケでも使われたほどゴージャスな外観の病院にいたっては、「せめてまず内科で診てもらおう」と受付に行くと、仏頂面の受付嬢に「あっ、口内はうちでは診れませんねお帰りください」と門前払い。こんな素っ気ない対応あんのかよと悲しくなりました。
  ついには迷走しまくって「喉も診てくれるんだから口内もイケるんじゃないか」と思い耳鼻科にも行ったほどですが、やはり何もわからないままでした。

  今思うと「虫歯じゃない」という言葉に随分振り回され、さらに不安を解消しようと検索しまくったネットで、その膨大すぎる情報量でかえって不安が大きくなってしまった気がします。
  結局私のこの痛みはなんなんだろう。もう一生治らないんじゃないだろうか。そんな不安と絶望で余計に歯痛が激しくなっていました。夜中に痛みで飛び起きて眠れないという日々がこの頃しばらく続きました。

  結局これが「歯根膜炎」としっかりわかったのは、痛みが出て一週間ほどした日に、やはり職場からほど近い最近開業した内科のお医者さんでした。そこでひとまず痛みを解消するためにいただいたボルタレンという薬はかなりよく効いて、ひとまず痛みから解放されました。そしてこの日の夜には歯茎もぷっくり膨れたため、翌日久々に訪れたKD歯科医もやっと「あ、これやばい」と危機感を抱いてくれたのか、治療を開始してくれました。

  膿&ガス抜きを兼ねて前歯後ろに穴を一ヶ所開けて、ここから諸悪の根元である膿を出していこう!という作戦になりました。 膿は土曜の夜に「大倉くんと高橋くん」を聞いている途中で自然と破裂し、中からドロッドロの膿が溢れだしました。
  左の頬っぺたが人相が変わるほど腫れてしまったり、膿がふとした瞬間に流れたりとほんとうに過酷でしたが、それでも「もうすぐゴールだ!」と信じて耐えました。


  しかし、こんな希望は、すぐに打ち砕かれてしまうのでした。

  続きます……