nakumelo’s blog

関ジャニ∞のこと・新喜劇のこと・その他諸々、長い文章で語りたいときはこちらを利用しています。 Twitterアカウント→@EtoileMelimelo

四文字の感情


  
  「きょうと新喜劇」レポがまだ途中ですが、ちょっとここ数日、思うことが色々あったので、悩み迷いましたが、信頼できる方々に後押しもしていただいたのでこうして文章としてまとめてみることにしました。


   人によっては不快になられるような話題かもしれませんが……そのときはそっとプラウザバックをお願い致します。コメント荒らしたり晒すようなのはどうかご勘弁を。


  それでは……書かせていただきます。








   2月11日に、佐藤太一郎さんの元に男の子が誕生しました。そのベビーちゃんの写真を拝見したとき、「えっ!?」と驚き、そしてそのパパそっくりの二重の大きな瞳を見て「あぁやっぱDNAってすごいな!この子はまだこんなにまっさらだけど確実に太一郎さんの血を間違いなく受け継いでいるんだ!」と素直に喜びの気持ちでいっぱいで、すぐさまご本人に「おめでとうございます!」のリプを送りました。

  そのときは、心から嬉しかったのです。本当に。

  異変が訪れたのはそれから1日~2日ほど。心の片隅にぽこっと生まれた“それ”は最初こそ「いや気のせい気のせい」と振り払うことが出来ましたが、どんどんどんどん大きくなっていき、やがて事あるごとに“それ”を意識するように。そして同時に感じる罪悪感で、あっという間に心と頭はモヤモヤだらけに。
  

   こうしてブログという言葉や文章で表現する場を設けているのだから、“それ”についてこうして公開しようかと思いましたが、怖がりな私は炎上や批判を恐れ、なかなか実行には移せなかったのです。
   なにより“それ”を言葉にして目に見える形で自分で受け止めるのが怖かったのです。

  そこで、友人のなかでも特に冷静で信頼のおける数名にそれとなくそのことについて相談。その際、全員が一致して出してくれた答えは

「自分の気持ちを正直に書いたほうがいい」
「あなたが感じた“それ”の感情は結構みんな感じるものだから特におかしくはないからだいじょうぶ」

とのことでした。


   だから正直に思いきって書きます。








「さ  み  し  い」

  ずっと心を支配していた“それ”はこの四文字の感情でした。自分でもこんな感情を抱くなんてほんとに驚きました。


嫉妬とか失望とかもまったくないのです。太一郎さんが私にとって大きな支えの存在であるのは今でも変わりはないのです。
  それでも、いや、だからこそ、一番しっくり来るのが「さみしい」でした。

   太一郎さんがご結婚されてることは、夏あたりに出演されたラジオでポロっと話していたような覚えはあって、でもそれからそれらしき素振りも発言もないので、あんまり言いたくないのかなぁと思い、やがてそのことは意識しなくなりました。今思えばあやふやなままにしておきたかった自己防衛本能が働いたのかもしれません。

  そしてこの度お子さんが誕生したということで、間違いなく彼には奥さまと息子さんという家族がいるのだとしっかり判明したとき、あくまでも演者とファンという間柄ではあるのですが「私はもうこの人を憧れの目で見たり想ったりしちゃいけないんだ。だってもう旦那さんでお父さんなんだから……」みたいなことをどうしても考えてしまったのです。
 
  ファンが推しに抱く感情には少なからず数パーセントの「恋愛」のような感情もあり、それが自分が太一郎さんに抱いていたものにもしっかりあったのだと痛感しました。

  
  ジャニヲタを10年近くやってきたときは、自担たちには熱愛疑惑こそ数多くささやかれ噂されましたが、どれも「疑惑」のまま終わり、結局かつての自担たちは結婚を今もしないまま活動をしています。
  彼らのような「アイドル」はしばしば「疑似恋愛の対象」「夢を売る商売」として恋愛や結婚は賛否両論が飛び交います。しかし太一郎さんはあくまでも「芸人兼役者」なので、同じようにステージから夢を与えるお仕事には変わりないのに、そこだけは違うんだ、議論すら出来ないんだ、だからこんなことで悩んじゃいけないとなぜか勝手に諦めていました。
 
    そして新喜劇では一推しの茂しゃんをはじめ、アキさんや森にぃは既に結婚されており、茂しゃんアキさんはお子さんもいらっしゃいます。それは私が新喜劇の世界へ足を踏み入れたときからすでにそうでした。最初から「そうだった」のと今回新たに「そうなった」のは違うんだなぁと思いました。


  さてこれからどうするか。太一郎さんご本人を嫌いになったわけでも、奥さまやお子さんに嫉妬をしているわけでもない。これからもファンでい続けたい。でもはっきり「応援している。好きです」とまだ心から言える気力がないのです。

  いちばんてっとり早いのは佐藤太一郎企画を観に行って、生の舞台で熱量を感じて、出来たら太一郎さんご本人とちょっとでもお話出来たら、ずいぶん気も晴れてまた新たな気持ちで応援できたり楽しめるかなぁと思っていますが、次の企画が確か夏頃と聞いていますし、その間も他の公演やら仕事やら金銭的事情やらで太一郎さんが出演される公演へ行けそうにないのです。

  その間、せめて自分の気持ちをまとめてモヤモヤを晴らし、スッキリさせたいなと思い、こうして文章に書かせていただきました。

  次回の佐藤太一郎企画は出来るだけ参加の方向で、スケジュール調整や資金調達も進めていく予定ではあります。見守っていただけたら幸いです。